SDカード で楽しもう!

SDカードで楽しもう!

このサイトは、デジカメにも携帯にも・・・気が付けば知らないうちにアナタの身の回りに・・・ある!
そんなSDカードを検証しています。
SDカード。小さいけれど中身はスゴイ代物です。
SDカードの何?からSDカードの楽しみ方までさまざまな内容をお届けします。

SDカード で楽しもう!カテゴリー項目一覧

A:SDカード・基礎知識

SDカードとSDバンディング規格 SDカードとSDスピードクラス SDカードとmicroSDカード SDカードとminiSDカード SDカードとメモリーカード

B:楽しもう!SDカード

SDカードと変換アダプター SDカードへの記録量 SDカードで音楽を聴く SDカードの写真の復元 SDカードで本を読む

C:SDカードと周辺機器

SDカードとデジタルカメラのメディア SDカードとsmartSD SDカードとデジタルカメラ

D:SDアソシエーションとは

SDアソシエーション・東芝 SDアソシエーション・松下 SDアソシエーション・サンディスク社 SDカードとSDアソシエーション
SDカードは何の略?

SDとは「Secure Digital」の略とされています。

SDカードは東芝、松下電器産業、サンディスクが共同で開発したメモリカードです。
SDカードの大きさは幅が24mm、長さは32mm、厚さは2.1mmです。
大きな特徴として、切手と同じくらいのサイズにもかかわらず、最大数GBもの大容量が記録できることが挙げられます。
デジタルカメラやデジタルビデオカメラ、オーディオなどに利用されています。
汎用性が高いので、デジタル家電全般の記憶装置として利用されています。

この名前が示すように、SDカードには著作権がからむ音楽データの保護をするための機能が搭載されています。
SDカードはサンディスク社製のメモリーカードである「マルチメディアカード」がベースになっていますので、そのため、マルチメディアカードとの互換性を持っています。
つまり、マルチメディアカードをSDカードのスロットに装着すれば、そのまま利用できてしまいます。

SDカードの側面には誤消去防止用のライトプロテクトスイッチが用意されています。
そのスイッチを下に押し下げれば、ロックされ書き込みが不可能になります。
逆に押し上げればロックが解除され書き込み可能になります。
スイッチのツマミが壊れてしてしまうと、SDカードはロック状態となってしまい、書き込みが不可能あると認識されてしまいます。 しかし、カード側面のツマミのあった位置をセロハンテープ等で覆うようにすれば再度書き込みが可能となります。
誤って消去!復活は可能か?

デジタルカメラなどでは、画像の記録メディアとしてSDカードが使われています。
SDカードから消去してしまった、または消えてしまった大切な画像データを復旧することは可能でしょうか。

SDカードや画像データの破損状態にもよりますが、基本的にSDカードからのデータ復旧は可能です。
インターネットで検索してみると、データ復旧を専門としている業者が数多くあります。
例えばSDカードに保存してあった写真データのすべてを、誤ってデジタルカメラ本体の機能を使いフォーマットしてしまったとします。
そのような場合ですと全ての画像データが復旧できた場合で費用として10,000円前後くらいかかるようです。

必ずしも全ての画像データが復旧できるとは限りませんが、データが無くなってしまったらなるべく早く業者に相談するのがベストのようです。
データが復旧できない場合、費用は発生しないという成功報酬制を採用している業者もあります。
また、事前にデータが復旧できるかどうか無料で診断してくれる業者もあります。
データの復旧業者を選ぶ際はデータが復旧できるかどうか事前に診断するとともに、成功報酬制を採用している業者を選んだほうがいいようです。


SDカード で楽しもう!のおすすめ!

SDカードとSDアソシエーション

SDカードの規格を定めている団体はSDアソシエーションといいます。
SDカードに関係する仕様などを決めている団体ですが、SDアソシエーションとは、どのような団体なのでしょうか。

SDアソシエーションとはSDカードに関する技術についての標準化を図っています。
また、各社で製造された製品について、互換性が確保されているのか、ということも確認しています。
もちろん、SDカードが普及されていくように宣伝等も行っています。
SDアソシエーションはアメリカで設立されました。

カリフォルニア州サンラモンに本部が置かれています。
2000年1月に日本の企業である松下電器産業、東芝、アメリカの企業であるSanDisk社の3社によって設立されました。
現在では1000社近くの企業が参加していて、世界中のさまざまな産業界の企業が会員として加入しています。

会員にはGeneral MemberとExecutive Memberとがあります。
Executive Memberになると、SDカードの仕様等の検討をしたり、投票に参加したりする権利を得ることができます。
また、下部組織として、技術委員会とマーケティング委員会が設置されています。

年会費はGeneral Member(委員会へ参加することはできず投票権もなし、ライセンスなし)で2,000ドル/年です。
General Member(委員会へ参加することはできるが権及び投票権はなし、ライセンス込み)で3,000ドル/年です。
Executive Member(委員会へ参加することもでき投票権も有り、ライセンス込み)で5,500ドル/年です。


SDカード で楽しもう! Pick Up!

SDアソシエーションは当初、3社によって設立されました。
3社のうちのひとつはサンディスク社といいます。

サンディスク社は1988年にアメリカで設立されました。
本社はカリフォルニア州のミルピタスというところにあります。
設立されてから、まだ日が浅いわけですが、2005年には収益が23億ドルにもなったようです。
そして全世界に1000人を超える従業員を抱えています。

サンディスク社はフラッシュメモリなどを製造、販売する会社です。
SDカードの共同研究を日本の松下電器産業、東芝と行い、これらの企業と合同でSDアソシエーションを設立しました。
SDカードだけでなく、メモリースティックの製造も行っています。
メモリースティックは日本のソニーが開発、生産しているメモリですが、そのソニーとメモリースティック事業について、業務提携しているのです。

サンディスク社の日本法人もあります。
サンディスク社の日本法人はサンディスク株式会社といい、1992年に設立されました。
サンディスク株式会社の主な業務は日本国内においてサンディスク社製の製品の販売、普及などです。

サンディスク社で製造されたSDカードやminiSDカードなどのフラッシュメモリ類は様々な場所で使用されています。
携帯電話、デジタルカメラ、パソコン関連商品、テレビ等です。

SDアソシエーションという団体があります。
この団体はSDカードの仕様や規格などを定めている団体です。
SDアソシエーションは当初、3社によって設立されました。
3社のうちのひとつは松下電器産業です。

松下電器産業の商品名のブランドには「パナソニック」「ナショナル」などがあります。
家庭用の電化製品などを製造しているメーカーです。

創業は1918年3月7日で、設立は1935年12月15日です。
創業者は、あの松下幸之助です。
経営理念は「松下電器の使命とは、生産・販売活動を通じて社会生活の改善と向上を図り、世界文化の進展に寄与すること」です。
本社は大阪府門真市にあります。
資本金は2,587億4,000万円で、2007年3月期の売上高は9兆1,082億円となっています。
従業員数は300,000人を超え、グループ会社の数は653社もあります。

オーディオやデジタル分野ではプラズマテレビ、液晶テレビ、DVDプレーヤー、SDカードなどを製造しています。
家庭用の電気製品分野では冷蔵庫や洗濯機、掃除機など数えだしたらきりがありません。
また、モーターや電池、半導体なども製造しています。
グループ会社には松下電工という会社があります。

パナホームという住宅を聞いたことがあるでしょうか。
パナホームは松下電工が製造していますが、パナホームの売り上げは松下グループ全体の売り上げに大きく影響しています。
乾電池から住宅までと考えると、松下グループは様々な事業を取り扱っています。

SDアソシエーションという団体があります。
この団体はSDカードの仕様や規格などを定めている団体です。
SDアソシエーションは当初、3社によって設立されました。
3社のうちのひとつは東芝です。

創業は1875年(明治8年)6月、創立は1904年(明治37年です)。
資本金は2801億円で、資産総額は3兆3735億円です。
従業員は2007年3月末現在で30,000人を超えています。

年間の売上高は2006年度で3兆5448億円です。
本社は東京都港区芝浦にあります。
東京電気という会社と芝浦製作所という会社が合併して東京芝浦電気という会社になりました。
東京芝浦電気から東芝という名前に変更したのは、つい20年ほど前のことのようです。

東芝は日立製作所、松下電器産業と並び日本を代表する総合電機メーカーです。
子会社をはじめ、関連会社も多く、取り扱う製造は多岐に渡っています。
テレビやビデオ、冷蔵庫から掃除機まで、家庭で使用する電気器具はほとんど取り扱っているといっても過言ではありません。

SDカードをはじめとした電子機器のほかに電子レンジ、アイロン、ドライヤー、携帯電話など、数えだしたらきりがありません。
これら身の回りによくある電気器具のほかにも、病院で使用する医療機器や工場で使用する大きなモーターなどの重電製品の作製も行っています。

洗濯機や冷蔵庫、電子レンジや炊飯器を思い浮かべてください。
これらの商品を最初に製作したのは東芝です。
新しいことや、「モノ」を作り出すのが上手な企業のようです。

新しくデジカメを買おうとしたら時にメーカーによっていろいろな種類のメディアがあるので迷ってしまいます。
値段的にも機能的にも優れているメディアは何でしょうか。
SDカード、xDピクチャーカード、コンパクトフラッシュなどさまざまなものがあります。

SDカードは携帯電話やデジタルカメラなどで多くのメーカーに採用されています。
スマートメディアは現在のデジタルカメラには採用されていないようです。

コンパクトフラッシュはデジタル一眼レフカメラなどで多く採用されることがあるようです。
値段の安いコンパクトカメラでコンパクトフラッシュを採用しているメーカーはほとんどないようです。
ただし、メディアの値段を比較するとコンパクトフラッシュが一番安いようです。

今現在ではメディアとしてSDカードを採用しているメーカーが多いようです。
価格もコンパクトフラッシュの次に安いといわれています。

メディアを決めてからカメラを選ぶとなると対応機種が多くなるので、選択肢が広くなります。
SDカードを採用している機種が多いことを考えると、SDカードを採用している機種を選んだらどうでしょうか。
なぜなら、他のデジカメで使用しているSDカードの使いまわしができるからです。

メモリースティックはソニーが開発し、ソニーのみで使われているメディアです。
xDピクチャーカードを採用しているメーカーはフジとオリンパスのみです。
採用メーカーがと少ないと、流通量も少なくなるので、結果としてこの2つの値段が高くなってしまいます。